2022.10.3 | 新聞広告掲載のご案内
本日10月3日の三條新聞 1面広告に掲載されました。 県内では危険物(油)の漏えい事故が多発しています! 「もしも…」の時のために地域に密着した私たちプロがいます。 危険物施設の安全チェックは我々専門業者にお任せください。 危険物施設の設計、メンテナンス、検査、検定を一貫して行っています。 現場で おかしいなと思ったら迷わずご相談ください。
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2022.07.15 | チラシのご案内
ガソリンスタンドと髙森コーキはONETEAM 油を使う施設の安心と安全を全力でサポートします! 「もしも…」の時のために地域に密着した私たちプロがいます。 安心してお任せください。
まずはお気軽にお電話ください。
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2022.4.28 | 令和4年度土壌汚染検知検査事業についてのお知らせ
経済産業省資源エネルギー庁において給油所を経営されている事業者に土壌汚染検知検査等に要する経費に対して当該経費の一部を助成する事業が現在進められています。 補助事業の申請受付日はまだ発表されていませんが、正式に申請の受付日が発表されましたら改めてご案内いたします。 尚、弊社では補助金申請の代行及び検査も実施していますので申請を検討されている事業者様は是非ともご相談下さい。 詳しくは、施設事業部 までお問い合わせください。
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2022.1.20 | 給油所を対象とする補助事業のご案内
令和3年12月20日に令和3年度の補正予算が国会で可決されました。給油所を対象とした補助事業は 緊急配送様タンクローリー導入補助 POS導入補助 地下タンクの撤去・漏えい防止工事 他が補助事業の項目として挙げられています。 補助事業の申請受付は2月または3月を予定されているようですが、タンクローリーの導入、電気防食システム設置工事、SS地下タンク内面ライニング施工工事、高精度液面計設置工事などをご検討されている皆様におかれましては、是非ともご一報いただければ補助金の申請などご協力させていただきます。 詳しくは、施設事業部 までお問い合わせください。
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2021.10.26 | 土壌汚染検知検査補助事業の実績報告書の提出期限のお知らせ
全国石油商業組合連合の土壌汚染検知検査補助事業(地下タンク、埋設配管に漏れ検査)で補助金申請をされている方は実績報告書の提出期限が例年より短くなります。 令和3年度の締め切り期限は令和4年2月10日が最終日になります。 期限が過ぎますと補助金の交付を受けられない場合がありますので締め切り期限が過ぎないように早めの提出をお願いいたします。 詳しくは、施設事業部 までお問い合わせください。
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2021.08.10 | ECO通気口のご案内
冬季に比べて夏季は地下タンクの在庫誤差が多くありませんか? 夏季は油の温度も冬季に比べて高い為、揮発性ガスが出やすく欠損につながります。 通気管にECO通気口を取り付ける事で欠損が抑えらえますので、ぜひご検討ください。取替から消防署の手続きまで、一括お手伝いいたします! 施設事業部 工事課までお問い合わせください。
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2021.07.16 | 危険物施設の地下タンク内検水についてのお知らせ
これからの季節は、雨による地下水位の上昇等により地下タンクのマンホール内及び地下埋設配管周辺の地下水が増える事で、配管等の密閉状況、配管の腐食穴などから地下タンク内に地下水が混入して車両のトラブルの原因になります。 定期的に地下タンク内の検水をすることで、トラブルを事前に防ぐことができます。 弊社では、検水に必要な試薬、部材を取り揃えていますのでお気軽にお問い合わせください。
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2021.05.20 | 地下埋設されている鋼管の腐食についてのお知らせ
地下埋設されている鋼管は常に腐食の危険にさらされています。特にポリエチレン被覆されていない鋼管は腐食の危険性が高いとされています。防蝕処置されていても年数が経過すると効果が薄れて腐食が進みます。地下埋設されている配管は簡単に見ることはできません。圧力検査以外で埋設配管の異常を感じる方法は下記の場合が考えられます。 1.油が濁り透明感がない。 2.油の出が悪い。 3.漏洩検知管から油の匂いがする。 4.漏洩検知管からタールのようなものが出ている。 ひとつでも症状があれば危険信号です。そのような場合は、様子を見ないですぐに点検が必要です。点検が必要な場合はご相談ください。専門スタッフがすぐにお伺いいたします。 詳しくは、施設事業部 までお問い合わせください。 |
2021.03.25 | 油の流出事故!もしもの時に 油処理セット! 詳しくは、施設事業部 (金子・堀川)までお問い合わせください。 |
2021.02.04 | 自社の地下タンクを今一度ご確認ください! 詳しくは、施設事業部 (金子・佐野)までお問い合わせください。 |
2020.12.08 | 「検水」の重要性! 検水を怠ると最悪の場合、計量機から油と一緒に水を吸い上げ大切なお客様の車両を故障させる原因となります。 詳しくは、施設事業部 営業・工事課(金子・堀川)までお問い合わせください。 |
2020.09.25 | 施設事業本部リノベーション工事が完成いたしました!!お近くに来た際は、 ぜひお立ち寄りください。 ![]() |
2020.08.06 | 消防法令に基づいて設置されている旧規格消化器は2021年12月31日までに交換が必要です! ![]() |
2020.03.20 | 新潟県内で給油所を運営されているお客様へのお知らせ! 資源エネルギー庁よりSS等における災害対応能力強化に係る導入支援で、災害時に備えたSSにおけるガソリン、軽油の石油製品の十分な在庫量を確保するための地下タンク入替・大型化の支援をすることが、閣議決定されました。 この機会に地下タンクの入替、大型化をご検討されている方は、弊社までご連絡して頂ければ担当が説明にお伺いいたします。 担当部署 営業・工事課
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2020.02.15 | 住居拠点SS整備事業補助金制度のご案内 住居拠点SS(自家発電設備設置SS)については今年度末までに全国で約7,000ヶ所の整備が完了する見込みですが、昨今の自然災害を鑑み、さらなるSSの災害対応能力強化を図る為、住民拠点SS整備の為の予算案185.3億円(令和元年度補正予算+令和2年度当初予算)が昨年末閣議決定されました。 今回の予算措置により、新たに約8,000ヶ所の住民拠点SSが設置されます。 上限250万円で消費税を除く補助率が10/10が補助される制度です。 ご負担いただく消費税も仕入控除ができることから、実質自己負担なしで自家発電設備をSSに設置することが可能となります。 申請受付は令和元年度補正予算分が3月から、令和2年度当初予算分が4月からとなり、受付終了はいずれも6月末になります。 新潟県内で自家発電設備の設置をお考えの方は、是非ともご一報ください。弊社、担当者がお伺いして詳細をご説明いたします。 担当部署 営業・工事課
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2019.12.09 | 地下タンク保全管理に関するお知らせ お客様におかれましては、地下タンクの保全管理をするに際して、タンク内の検水をされていますか? 地下タンク及び埋設配管の検査時に弊社にて地下タンク内の検水を行っていますが、点検周期としては年に1 回、または3年に1回となっています。 自社にて定期的に検水を行っていると、地下タンク内の水位の変化を早く把握する事ができます。 地下タンク及び埋設配管の検査実施時にタンク内に水がなくても下記の原因で水が入る事があります。 ①配管の腐食 ②計量口のパッキンの劣化 ③液面計本体の腐食 どのように検水をしたら良いのか分からない場合は、弊社担当までご連絡ください。 担当:施設事業部 成澤
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2019.08.19 | ECO通気口のご案内 普段、営業されている中で夏場にレギュラー、ハイオクの在庫が出荷量と合わず足りなくなる事がありませんか? 原因は夏場の温度上昇によるベーパーの発生によるもので、既存の通気口では解消することはできません。 ベーパーの放出は長期的には莫大な経済的損失をもたらします。 通常時は内蔵されたECO弁(排気弁)が閉じられており、外気とほとんど遮断されているため、欠減抑制に効果を発揮します。 従来の通気管にねじ込むだけで簡単に取付が可能で、特別な工事は必要ありません。 見積は無償にて行っておりますので、担当までご一報ください。 担当:施設事業部 成澤
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2019.06.29 | 6月18日に発生した新潟・山形県地震につきまして被災に遭われました方々に心よりお見舞い申し上げます。 この度の地震により危険物施設を管理されている方々には大きな不安をお持ちになられているかと思います。「何か異常がある・配管が破損しているかもしれない・地下タンクの量がおかしい」など症状がある場合は是非弊社にご一報ください。 さまざまな不安を解決させて頂きます! 被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。 |
2019.06.20 | 補助金受付開始のお知らせ! 中小企業の給油所を対象とした「土壌汚染検知検査事業」の補助金申請の受付が5月21日より開始されました。 補助金の額は、補助対象経費につい30万円を上限とし、その3分の1(最大10万円)まで交付されます。 申請の締切日は12月最終営業日に全国石油商業組合連合会必着となります。補助金予算額は1.3億円ですが超過すると見込まれる場合などは、事前に申請の受付が終了致します。 弊社では、「補助金交付申請書」及び「実績報告書」の作成も無償で行っております。 担当が訪問して申請のお手伝いを致しますので、ご一報ください。 担当者:施設事業部 成澤 携帯 090-5546-9602 |
2019.03.23 | 危険物施設の目視点検の重要性について 危険物施設(SS、地下タンク貯蔵施設等)及び少量危険物施設(ホームタンク等)の配管からの漏えい事故が多発しています。特に普段目につき難い所に埋設された配管(例えば配管ピット内など)からの漏えい事故が目立ちます。配管ピット内に雨水、土砂等が堆積すると配管の腐食が進み危険物漏えいの原因になると共に、万が一漏えいした場合には、土壌汚染、河川への流出による汚染など環境に大きな影響を及ぼし兼ねません。 また被覆配管でもねじ込み部は被覆を剥ぎ施工されており、長い間にはその部分より水が入り込み腐食が進む場合があります。実際給油取扱所でも計量器の真下部分の配管が腐食しエアーを吸い油が出なくなったり、ピット内の水を吸って車が止まったりする事例が報告されています。常に適切な点検、管理をお願いいたします。「あれっ?」と思ったら先ずは弊社担当までお電話下さい。 髙森コーキ施設事業部 営業工事課 成澤 / 堀川 / 熊谷 まで |
2019.02.15 | 災害時に備えた住民拠点SS整備事業補助金についてのお知らせ 今年度も災害時に住民生活や復旧活動を支えるガソリンや軽油等の燃料を供給するための自家発電設備導入に24億円の予算が決定しました。 安倍首相の「8,000ヶ所のガソリンスタンドに対し自家発電設備の導入を進め、災害時にも維持できる強靭なライフラインを設備する」との施政方針に伴い、今年度も24億円の予算が計上され3月より全国で1,000ヶ所の募集が始まります。 自家発電設備の導入をお考えの皆様には、3月の受付開始と同時に相当数の申込みが殺到することが予想されるため、早め早めの手配をお願いいたします。 先ずは弊社営業工事課へお問い合わせください。 担当/営業工事課 成澤、堀川、熊谷まで |